長期休暇の時期はぎっくり腰になりやすい!?

どうも整体・整骨はがくれの根岸です!
最近、当院に来ていただいている患者さんで多いのが、ギックリ腰などの急な痛みを伴う症状を引き起こす方です。お盆休みの時期にぎっくり腰などの症状になりやすいのには、理由があります。

今回はそのことについて書かせて頂きます。

ぎっくり腰はカラダが疲労に耐えきれなくなった状態

ぎっくり腰は、カラダの疲労が溜まって腰に負担をかけ、腰の疲労が限界に達して症状を引き起こします。

詳しくは下の画像をチェック!!

カラダの使い過ぎで疲労が溜まっている人もいれば、カラダの自然治癒力が落ちていて疲労が溜まりやすい人もいます。カラダの部位で特に、腰に疲労が溜まりやすい人もいます。

様々な理由からカラダに疲労が蓄積されてぎっくり腰を発症します。

ではなぜこの長期休暇の時になりやすいのかと言うと

カラダの疲労が溜まっている事に普段気づかず休暇中に無理な負担をかけるようなことをするから。

普段の生活で疲れやストレスが溜まってることは、皆さん分かっていると思いますが、どれくらい溜まっているのか、どういう疲れが溜まっているのか、どこに溜まっているのかまで考えたことはないと思います。

疲れやストレスに対するケアが適切でなければ、溜まっていく一方です。
そんな状態で過ごしている結果、気づかないうちに腰に負担がかかっています。

そして長期休暇で気が緩み、普段通り腰に負担をかけるような動作をするので痛みが引き起ります。逆に長期休暇で忙しくなる人もいますよね。そんな方はいつもよりカラダに負担をかけるので、急に痛みが出るのです。

痛みはカラダからのサインです!
無理すると今後響きます。痛みが出た時は、しっかり治療してください。

整体・整骨はがくれでも、治療がうけられます。是非お越しください!!

 

はがくれについては下の画像をチェック

皆さまのご来院心よりお待ちしておりますm(__)m